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GoProを使ったリモート撮影の方法

       I Padとの接続       スマートフォンと接続

リモート撮影の道具 GoProHEROとWifiキット

凧を揚げて空撮する場合 1台のデジカメで動画を撮影したり 静止画をインターバル撮影したい場合
撮影モードを変えるためには普通一度凧を降ろして デジカメを取り外しモードを切り替えてから
再び凧を上昇させねばなりません。

また 凧が十分必要な高さまで揚がってから撮影開始できたり いつでも撮影を中止できれば
これまたとても便利なはずです。

素人が無線の仕掛けでカメラ操作をするのは大変難しそうです
最近 無線LANなどで良く聞く言葉 Wi−Fi(ワイファイ、Wireless Fidelity)という言葉があります
この Wi−Fiを使えるカメラがあります それが GoPro HD HERO2 です
Wi−Fiでリモート撮影するには別売りの Wi-Fi BacPac Wi-Fi Remote Combo Kit が必要になります
Wi-Fi BacPac Wi-Fi Remote Combo Kit はGoProHD960には対応していません
GoProHERO3のリモート単体は日本では発売されていませんので 現在では
GoProHERO2とWi-Fi BacPac Wi-Fi Remote Combo Kit の組み合わせが最適だと思われます
 (2013年3月現在)

Wi-Fi BacPac Wi-Fi Remote Combo Kit と GoProHERO2本体

リモートは付属のマジックベルトで腕に巻いておくと動き回りながらの操作に便利です

GoProは小型のアクションカメラでサーフィンやエクストリームスポーツ、モータースポーツなど、
一般的な大きさのビデオカメラを持ち込む事が難しかった分野におけるムービー撮影用のカメラと
して最近ではテレビ番組でヘルメットカメラとして使われています 日本ではなじみが薄いので
日本語のマニュアルが入っていません
自分の為にもと この解説ページを書いてみました 詳しくは販売代理店にお尋ねください

GoProカメラは ムービーだけでなく静止画も連続撮影やタイムラプス(インターバル)撮影も可能な
セミ魚眼レンズのカメラです GoProで検索すると日本の販売店のサイトがいくつかあります

Wi-Fi BacPac または Wi-Fi リモートを使用する前にカメラ本体のファームウェアをアップデートする必要があります
インターネットにつながったパソコンにシネフォームスタジオをダウンロードし、インストールしてください

シネフォームスタジオの起動画面

最初にGoProHERO2本体のファームウェアをアップデートします
パソコンとGoProHERO2をUSBケーブルで接続しGoProHERO2の電源を入れておきます
次にシネフォームスタジオを起動しますとGoProHERO2のファームウェアが最新状態にアップデート
できます 

私は最初なんどやってもアップデートに成功しませんでした パソコンを再起動し
USBにつながっているすべてのコードを外して アップデートしたい機器だけ
接続する事でやっと成功しました 今考えるとUSB3だったので駄目だったのだと
思います USB2だと大丈夫なようです

上の画面のDEVICESをクリックしたらこの画面が現れ

 その下にこんな画面が隠れていて最初気づきませんでした

次にバックパックをパソコンのUSB端子に接続し 同様にシネフォームスタジオでファームウェアを
最新にアップデートします またリモートも同様にします

途中Wi-Fiバックパックの製品登録を行う画面がでますので自分のメールアドレスなど登録する必要があります

Wi−FiバックパックとWi−Fiリモートスタートガイド

アップデート方法

以上必ずファームウェアを最新の状態にアップデートして登録してないとWi−Fi接続ができません

GoProHERO2です  本体のみで97gです

後ろ側に接続端子があります

Wi−Fi バックパック 重さ27g ですこれを本体に合体させます

GoProHERO2 充電中 パソコンのUSB端子から充電します

バックパック も充電が必要です

リモートです 腕に巻きつけられるベルトが付属しています

リモートの充電端子はこのようになっています同じくUSBを利用します

充電中のリモート

空撮リグにぶら下げるためトライポッドアダプターを私は
ハウジングに取り付けています 奥行きが増すためバックパック専用のバックドアに取り換えています

バックパックの電源と本体の電源を入れて 正面のモードボタン(電源ボタン)を数回押して設定モードにします
シャッターボタン(上の面にあります)で各モードの設定に入る事ができます

最初のモードはビデオサイズ変更できますシャッターボタンで選択モードに入り
電源ボタンで選択しシャッターボタンで決定します

ビデオ画面をワイド170度 中くらい127度 狭く90度に変更できます
但し 横幅1080ピクセルに設定した場合だけです

静止画撮影の解像度(保存サイズ)を変更できます

インターバル撮影 (タイムラプス)撮影間隔は1秒・2秒・5秒・30秒・60秒から選択できます

私の場合はいつも逆さまにして撮影しているので このモードで画像を180度回転させています

設定モードを抜けるにはEXITでシャッターボタンを押します

Wi−Fiバックパックを取り付けると設定画面で Wi−Fiの設定モードに入る事ができます

Wifi RCを選びます

CURRENTにしておきます

以上でWi−Fiリモート撮影準備が終わりました

バックパックの電源を入れて リモートの電源ボタンを押すと リモート撮影ができるようになります
カメラ本体と同様の設定がリモートで出来るようになり 空中のGoProHERO2を手元で撮影操作が
できるようになります GoProHEROと リモートで設定した液晶画面がリンクし合致していれば成功です

GoProHEROのハウジングのバックドアを交換しバックパックを取り付けて
重さを量ると221gでした

ハウジングだけでも

軽くするため紙で作ったハウジング

全体で72gの軽量化

一番簡単な固定式T型リグ
自作電動回転リグ

  自作電動リグは115gでした
 

本日(2013年3月5日)のブログに撮影結果を掲載

GoPro HD HERO2 の日本語マニュアル

GoPro Wi-Fi BacPac とWi-Fi Remote Combo Kit の日本語マニュアル

GoProHERO3とWi-Fi Remoteの接続

GoProHERO3はWi−Fi機能を持ったカメラで軽く薄くなった新しいGoProです

HERO3と Wi−Fi Remoteを接続してみます

HERO3の電源を入れます 電源modeのボタンを押して設定までやります

設定モードでワイヤレスコントロールに入ります

Wifi RCを選択し

Current接続を選択します

接続可能になると青いLEDが点滅します

Wi−Fi Remoteの赤い○を押したまま電源を
押すとHERO3と Wi−Fi Remoteが接続します

終了したらHERO3の横のボタンを長押しすると青いLEDを消すことができます
次回からは HERO3の横のボタンを押すだけで青いLEDが点滅し
Wi−Fi Remoteでコントロールできるようになります

スマートフォンでコントロールする

スマートフォンなどとWi−Fi接続する場合 GoProHERO3のパスワードが
必要になります 忘れたとかわからない場合は もういちど ↓こちらで更新してみてください
http://jp.gopro.com/support/product-registration/hd-hero3-cameras

GoPro HERO3のパスワードですが、特に設定をしていない場合「goprohero」(半角英数小文字)となります

私は上の設定サイトにつないでもういちど 本体の設定をやり直してみました
今度はネットワークの名称を GoProHERO3 に新しく作って自分で決めたパスワードを設定してみました

GoProHERO3の本体の設定は ワイヤレス設定を GOPRO APP に設定しなおします
 

これでOKです スマートフォンの設定の画面で GoProHERO3が認識され パスワードをいれ接続開始します
  

スマートフォン用のアプリケーションをインストールしておけば
アプリを起動すれば 接続します これで スマホから 離れたGoProHERO3を
コントロール出来るようになります スマホ上にGoProHERO3からの映像が出ています

iPad(アイパッド)とGoProの接続

スマートフォンをお持ちの方は アプリケーションを入れることで
スマートフォンで画像を確認できたり操作できるそうですが 私は楽々スマートフォン使用なので
アプリケーションは導入できません 使用方法は不明です
それに このような端末で画面を見ながらの操作では凧の操縦がお留守になって
危険なはずです 簡単なリモートだけで操作するのがリモコン空撮には便利でしょう

そこでアイパッド2とGoProHERO2をWi−Fi接続できるか実験しました

GoProHERO2 と アイパッド2 です

まずサファリでインターネット検索します キーワードは GoPro App
GoProのサイトが見つかります  画面右下に App Store これですね

これを早速アイパッドにインストール(無料)しました

アプリが登録されました

バックパックとGoProHERO2の電源をいれて
今度はカメラの設定をします まず設定モードでシャッターを押します

WiFi設定で

PHOTO & TABLET を選択します

つながったというマークが出ます

起動してみます

Wi−Fiの設定がまだですからつながりません

GoProHERO2とバックパックの電源をONしますそして
今度はアイパッドでWi−Fiの設定です

Wi−Fiを押します

GoProの電波を選んで 登録したパスワードを入力すると接続します
こんなところで パスワードが必要だったんですね

無事接続したようです

CONNECT+CONTROL を押します

GoProHERO2のレンズ前の映像が出ます 感激です 画面をクリックすると

大きな画面になりました ごちゃごちゃした私の家の居間です

タイムラプス撮影してみます 左したがオレンジになって撮影している事がわかります

ビデオを押してみます

ビデオを選択すると

ビデオマークがオレンジになって録画している事がわかります

ビデオ ワンショットカメラ 連続撮影 タイムラプス セルフタイマーの順にモードが並んでいます

使ってみて5秒近くのタイムラグがある事が判明しました 画像をWifiで送れただけでも
素晴らしいです でも凧揚げ空撮にこれを持っていく気にはなれません

GoProのバックパックとリモートを使ってWi−Fi接続での空撮実験の結果
凧と離れすぎたら電波が届かないことがわかりました 50mくらい離れたところ
なら大体OKで 100mも離れたらリモートコントロールできません
少し残念でした あまり凧を揚げないのならどうにか使えます

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